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2007年 06月 27日
4月15日 江戸川区勤労会館でユニバーサルアートプロジェクトの「不思議アートのぞき箱」制作ワークショップが開催されました。UAPふくろうの会が開発した立方体万華鏡制作キットを使ったワークショップです。この日の主催は、江戸川総合人生大学子どもコースの山田志津子さんです。参加者は同コース学生の有志の皆さん、や江戸川学科、介護・福祉コースの仲間、幼稚園の園長先生、科学センターの先生、エコセンターの職員、子どもの様子を見るためにご家族の子ども達です。女子美メディアアート大学院生も3名参加しました。 江戸川総合人生大学
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by cumos
| 2007-06-27 10:47
| UAPワークショップ
2007年 06月 18日
連絡:TBの状況。 excite blogシステムの不具合と先週からの調整により現在トラックバックが停止中となっていましたが、20日に再開しました。ですのでH.Wトラックバックを出し直してください。
1.先週の参考:富士写真のステレオ写真サイト ◎裸眼立体視トレーニングルーム 2. プレゼンテーションについての解説。 3. プレゼンテーションソフト Power Point , Keynote紹介 4. プレビューやiPhotoを使ったプレゼンテーション代替の方法 5: 様々なアプリケーション ディスクトップから、、 OmuniPlan Google SketchUP More 続きを読む・・・ ▲
by cumos
| 2007-06-18 08:50
| CP表現技法論
2007年 06月 12日
いよいよ始まりました。本日より夏休み前までの6週間です。
グループワークか単独で取り組むかは自由です。 独創的で具体的な提案に結びつくようにがんばりましょう。 1035Bで3,4限、両プロジェクト一緒に活動します。 ☆CAIWA http://www.ptopa.com/index.html ★HOLOBLADE http://www.holoblade.com More 続きを読む・・・ ▲
by cumos
| 2007-06-12 00:05
| 3年実習関係
2006年 11月 27日
●希望定員 〜10名程
●卒制指導領域 アートとデザイン両面とも空間系、立体系の領域です。 インスタレーション、コンテンポラリーアート、ライトアート、空間演出デザイン、ディスプレイデザイン、アートワークコーディネートが守備範囲です。 ●ゼミの進め方 クリエイターになりたいという主体性を重んじつつ、 デザイナー志望、ディレクター志望、アーティスト志望に対応します。 1.おもに火曜日をゼミの日とします。 2.イベントとしてゼミ旅行や首都圏の美術館巡りをスケジュールします。 3.メーリングリストを使ってスケジュール調整や相談等も行います。 ●特記事項 私の作品サイトやブログを公開していますので参考にして下さい。 インターネット美術館 http://www.fantacl.com 作品アーカイブblog http://ardest.exblog.jp 授業支援blog http://cumos.exblog.jp 日常ブログ http://fantacl.exblog.jp ※メディアアート学科の1期生学外展 First Class展 in 横浜レンガ倉庫 2005/2/22-23 ※2期生学外展 XXpress展 in 横浜レンガ倉庫 2006/2/28-3/2 ▲
by cumos
| 2006-11-27 11:51
| 卒業制作
2006年 11月 24日
平成18年度 女子美術大学 シラバス
授業科目名: プロジェクトコラボレーション演習 授業分類 実技: 単位4 担当者: 為ヶ谷秀一・ヤマザキミノリ+TA佐賀一郎 ■授業内容 ・クリエイターとしてプロジェクトを実行するためには、アイデアを企画提案書にまとめ、プレゼンテーションをしなければならない。この講座では、各自アイデアを出し合い、そこからテーマを選び出し、そしてテーマに対するリサーチからプレゼンテーション、プロジェクトの実行、結果の評価までの全過程を通して、共同作業(コラボレーション)を進める上で必要となるコミュニケーション技術等の習得を図る。設定されたテーマに対して少人数のグループを構成し、各自の資質を生かした役割を決めて、コラボレーションを実行するための知識を集約し、具体的にプロジェクトを実行する中で、実際面で生かすことの出来る創造性を培うことを目指す。 ■授業計画 第一週 [ガイダンス及びグループ分け] 第二週 [テーマ発表と討議] 1. 機械的に編成された6名ほどのチームで、意見を述べあい自由な発想の、何らかの制作企画をたてる。制作企画の内容は、ブロードバンドを活用したコミュニケーション手法提案、過疎化や環境問題などを捉えた企画、高齢化や少子化問題を捉えた企画、商業施設や展示イベント企画、ゲーム企画やインターフェイス開発、商品開発やキャンペーン企画、映像制作、HPサイトの構築企画などである。 2. 制作準備として各グループのテーマごとに関連の市場調査、取材、図書館やインターネットによる資料収集を行なう。 3. 模造紙に企画概要を表現し、テーマ発表を行う。 第三週 [中間プレゼンテーション] 4. 組織的に役割分担し、収集し検討したデーターとアイデア、コンセプトや資料を整理し企画提案概要書(エクゼクティブサマリー)にまとめる。プレゼンテーション資料としてPCにスライドコンテンツを作り込む。 5. 中間プレゼンテーションと質疑応答及び講評。ディベート形式で全員による討論を行い、相互に問題点の把握や解決の手段についての識見を高める。 6. 必要に応じて学内外の研究室や組織、企業への問い合わせや相談、協力等を求めていく。 第四週 第五週 [制作] 7. プレゼンテーションの結果をふまえ、さらにコンセプトの練り直しや、調査研究、外部取材等を進め、企画を強化する。 8. 最終プレゼンテーションに向け、テーマや調査分析結果を企画書やWeb、ムービーなどに可視化する作業を進める。同時に必要な場合はパネル、模型制作、展示ブースなどの立体的空間的なものに表現することも行っていく。 第六週 [最終プレゼンテーション] 8分間のプレゼンテーション+B4企画書+A4エクゼクティブサマリー提出 第七週展示と講評 9. 制作されたコンテンツをプレゼンテーションという形で提示していく。 10. 全体講評を行う。 11. 「プロジェクト」と「コラボレーション」について各自レポートを作成する。 12. 演習の成果を各自ポートフォリオにまとめる。 ■到達目標 ・オリジナルな発想とアイデアをビジュアライズしていくプロセスや共同作業におけるコミュニケーション能力を養う。プロジェクトの構成要素について、諸条件をふまえながら、的確に操作し提案して行ける知識を身につける。アイデアを、実行できる企画や形にデザインし、プレゼンテーションしていくことが出来る能力を習得することを目標とする。 ■授業以外の学習方法 ・ 新聞、雑誌やテレビジャーナルなどから社会や産業の動向を知る。インターネット等のメディアを駆使し関連情報を検索する。 ■試験及び評価の方法 ・出席、授業態度、情熱は言うに及ばず、できるだけオリジナルな発想とアイデアをビジュアライズしていくプロセスや共同作業におけるコミュニケーション能力、プロジェクト実行力、プレゼンテーション能力を重視し、総合的に判定する。 ■テキスト(書名・著者・出版社) ・授業時に適宜資料を配付する。 ■参考図書(書名・著者・出版社) ・「異分野コラボレーション ・視点の交錯から創造へ」久保田晃弘/藤井浩美著・ジャストシステム ・「メディアの技術史」斉藤嘉博著・東京電機大出版局 ・ 「社会人として大切なことはみんなディズニーランドで教わった」香取貴信著・こう書房 ・ 「i-モード事件」松永真理・角川文庫 ▲
by cumos
| 2006-11-24 12:12
| プロジェクトコラボ演習
2006年 07月 07日
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by cumos
| 2006-07-07 10:24
| プロジェクトコラボ実習
2006年 06月 14日
13日にプロジェクトに参加する学生と、お台場は、有明フロンティアビルにあるP to PA社に行ってきました。汎用型会話制御エンジンと談話型知識システムが組み合わさったCAIWAシステムを活用するアイデアを探るのです。CAIWAは、最先端の日本語処理技術に基づいた、日本語独自の会話特性や日本人の会話の習慣を忠実に再現できる、汎用型会話制御エンジンと談話型知識システムの組み合わさったシステムということなのです。
![]() ![]() PtoPA社CAIWAシステム下の2点は、一週間後の20日の火曜日です。私も入門に挑戦してみました。画面は、ナレッジベースを構築するエディター画面です。 ![]() 丸いアイコン行がユーザーの質問で、矢印が付いている行がCAIWAの答えという構造です。この会話の基本シナリオにそって、必要な場合はイラストや写真、動画や音声などを連動表示させて行くことが可能です。 GUI(グラフィカルユーザーインターフェイス)は別途Flashで作成します。 ▲
by cumos
| 2006-06-14 22:46
| プロジェクトコラボ実習
2006年 06月 12日
3年生のプロジェクト&コラボレーション実習。
ZOORASIA ProjectとCAIWA Projectの二つを担当します。 ZOORASIA Projectについては、進捗をブログで公開していく方針をとります。 http://me2me.boxerblog.com/zoo ![]() ▲
by cumos
| 2006-06-12 16:26
| プロジェクトコラボ実習
2006年 03月 02日
女子美メディアアート学科第二期生の卒業制作学外展XXpress展が横浜の煉瓦倉庫で28日から始まりました。みなと未来の煉瓦倉庫に約60点の作品が揃いました。
![]() ![]() ![]() さらにアルバムを観たい方は、メディアアート学科のブログに掲示してあります。 XXpress展アルバム ▲
by cumos
| 2006-03-02 00:12
| 卒業制作
2005年 10月 25日
遅くなりましたが、10月7日に1011スタジオで行われたプロジェクトアンドコラボレーション演習 中間プレゼンテーションのスナップをアップします。(前半はプロジェクターにしっかり映像信号が届いていなく、画面が青くなっています。)
7週間、有意義にディスカッションして共同作業と制作を楽しみましょう。 1. 名簿より機械的に6〜7名づつのチームを編成する。 2. 編成されたチームの中でブレインストーミングを行い、自由な発想の何らかの制作企画をたてる。 3. 制作企画の内容は、商品開発、イベント企画、映像企画や施設空間企画、インターフェイスデザイン企画やHPサイトの構築企画などさまざまである。 4. 制作準備として関連の市場調査、取材、図書館やインターネットによる調べを行う。ネットの無料アンケートフォームなども活用したい。 5. 取材や調べデーターの整理など、役割分担を組織化する。 6. 中間審査の為に企画書とパワーポイントなどのスライドを制作する。 7. グループプレゼンテーション。 8. その後本格的にWeb、CD-ROM、ムービーなどのビジュアルなデジタルコンテンツやイベントブース、オブジェ、インスタレーション、展示などの立体的空間的なものに表現させる。 9. 制作されたコンテンツをきちんとした形で展示、必要に応じてパフォーマンスを交えたプレゼンテーションを行う。 がんばれH班! ![]() ![]() 愛発!電車女チーム ![]() B班 デジタルパス ![]() D班 ナプキン隊 ![]() More つづきはこちら・・・ ▲
by cumos
| 2005-10-25 14:14
| プロジェクトコラボ演習
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