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CUMOS COSMIC BOX 立方体万華鏡CUMOSキューモスの世界とUAP不思議アートのぞき箱ワークショップの紹介は上のリンクからcumos.jpに進んでください。 こちらのblogは授業関連の連絡と記録内容を中心にしています。 *email to Minori Yamazaki* ★★★ Home Page ★★★ Minori's Internet Museum Lecture ◎私の他のブログとサイト Artwork blog Life blog ************************ メディアアート学科 blog ZOO Project blog Ten Colors 展blog joshibi Univ.HP ヤマザキミノリ特集 *********************** テクノラティプロフィール mixi gree *********************** 以前の記事
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2007年 04月 23日
1.こちらのcumos blogへのトラックバックは、3講義に1回程、課していきます。
2.エキサイトブログを開設してみましょう。 3.基本的な仕組みを解説します。 4.ブログの特徴を解説します。 [課題1]連休中のホームワーク ※配付資料は朝日新聞のコピー記事A3×3枚。 1.これらを5月7日の授業までに読み、要約と自分なりの感想や批評を加えて、 自身の授業用ブログにアップする。 2.CUMOS blogのこの記事に、トラックバックを送ること。 トラックバックを受け付けることで、課題提出とします。 (この記事からもトラックバックを出します。) ●CP表現技法論関連リンク このブログ内の記事です。参考にしてください。 ●blogやweb2.0関連記事リンク やはりこのブログ内の記事です。 ◇参考図書 "web2.0時代のブログ" 梅田望夫さんの「ウエッブ進化論」 blogの歴史 はじめてのウエッブログ #
by cumos
| 2007-04-23 10:32
| CP表現技法論
2007年 03月 18日
このブログタイトル「cubic cosmos箱の中の宇宙・・・」と、運用が乖離していたところをタイトル本来の内容に順次修正していきます。しかし、しばらく授業用との併用でいくことになります。
「UAPふくろうの会」の理念にそったユニバーサルアートとしての立方体万華鏡の普及と、オリジナルであるキューモスの創作研究についてのコンテンツもとても大事なので、内容がない交ぜになっていくのですが、、、、。 ★ヤマザキミノリの作品アーカイブブログ・立方体万華鏡CUMOS関連記事に詳細 #
by cumos
| 2007-03-18 10:42
| about M. Yamazaki
2006年 11月 27日
●希望定員 〜10名程
●卒制指導領域 アートとデザイン両面とも空間系、立体系の領域です。 インスタレーション、コンテンポラリーアート、ライトアート、空間演出デザイン、ディスプレイデザイン、アートワークコーディネートが守備範囲です。 ●ゼミの進め方 クリエイターになりたいという主体性を重んじつつ、 デザイナー志望、ディレクター志望、アーティスト志望に対応します。 1.おもに火曜日をゼミの日とします。 2.イベントとしてゼミ旅行や首都圏の美術館巡りをスケジュールします。 3.メーリングリストを使ってスケジュール調整や相談等も行います。 ●特記事項 私の作品サイトやブログを公開していますので参考にして下さい。 インターネット美術館 http://www.fantacl.com 作品アーカイブblog http://ardest.exblog.jp 授業支援blog http://cumos.exblog.jp 日常ブログ http://fantacl.exblog.jp ※メディアアート学科の1期生学外展 First Class展 in 横浜レンガ倉庫 2005/2/22-23 ※2期生学外展 XXpress展 in 横浜レンガ倉庫 2006/2/28-3/2 #
by cumos
| 2006-11-27 11:51
| 卒業制作
2006年 11月 26日
8 Flashアニメと映像装置
Webコンテンツやプレゼンテーションコンテンツ制作で欠かせないFlashを応用した実習です。Flashで簡単な文様アニメーションを制作し、その映像と万華鏡を組み合わせた映像装置を制作します。 ・ 前半は、Flashで映像ソースとなるアニメーションを制作します。 ・ 後半は、プラスティックミラーを使った万華鏡を制作し、組み合わせます。 ・ 片方で制作過程を含めた課題全体をプレゼンテーション可能なコンテンツとして記録し整理していきます。 ・ ・ Flash作品事例(2005年度生作品) ・ http://www.fantacl.com/media/students/studentTOP.html ・ 万華鏡作例(2004年度生作品) ・ http://cumos.exblog.jp/i11 ・ ヤマザキ万華鏡事例 ・http://www.fantacl.com/im2/index.html ・ http://ardest.exblog.jp/i8 ※この実習は2008年度は「錯覚装置」として再構築の予定です。 25 ライトアートB 「光」と「空間」 ひかりはイメージの源として必要不可欠な不思議なメディアです。造形やメディア表現に欠かせない「光」と「空間」の特性について、簡単な光源を利用しながら造形体験をしていきます。 ・ 具体的には100V 40Wの裸電球を使って、光と影を生かした空間への造形提案を行います。 ・ 空間と光の関わりをカメラやビデオで記録し、プレゼンテーションドキュメントとしてコンテンツ化します。 ・ 出来上がった立体作品とドキュメントでコンセプトプレゼンテーションをします。 ・ ライトアート作品事例(2005年度生作品) ・ http://cumos.exblog.jp/i21 ・ ライトアート作品事例(2004年度生広州美術学院での授業) ・ http://fantacl.exblog.jp/i9 ・ ヤマザキ作品事例 ・ http://ardest.exblog.jp/i2 ・ http://www.fantacl.com 30スペースデザイン 商業空間や展示空間におけるスペースデザインの仕事は、空間の快適性や高揚感を演出し最適化することで、直接五感にコミュニケートできるメディアとしての可能性に満ちています。今日では、単にディスプレイデザインやインテリアデザインの概念から大きく変化し、建築性、テーマ性、イベント性、インタラクティブ性等の要素と光や色彩の有り様を、美的な面からも経済的な面からも最適化するための総合的なデザインプロジェクトと捉えられています。VMD(Visual Merchandising)入門でもあります。 ・ ディスプレイや演出空間の事例を幅広く研究して各人テーマを選び、展示空間の提案モデルをデザインする実習です。 ・ Google Sketchupを使って立体空間設計をします。(※download) ・ 具体的には、ウインターシーンを捉えた50cmほどのディスプレイ空間モデルを作ります。 ・ ディスプレイモデルに光や映像も絡め、記録したものをプレゼンテーション可能なコンテンツとして制作します。 ・ 同時期に募集のある「銀座スペースデザインコンペティション」へ参加希望者のデザイン指導も平行しておこないます。 ・ 銀座スペースデザインコンペの報告 ・http://cumos.exblog.jp/i14 ・ コンペ事務局 ・ http://www.ginza-artext.org/ ・ ヤマザキ作品事例 ・ http://ardest.exblog.jp/tags/Display+design/ ・ http://www.fantacl.com #
by cumos
| 2006-11-26 23:49
| 3年実習関係
2006年 11月 24日
平成18年度 女子美術大学 シラバス
授業科目名: プロジェクトコラボレーション演習 授業分類 実技: 単位4 担当者: 為ヶ谷秀一・ヤマザキミノリ+TA佐賀一郎 ■授業内容 ・クリエイターとしてプロジェクトを実行するためには、アイデアを企画提案書にまとめ、プレゼンテーションをしなければならない。この講座では、各自アイデアを出し合い、そこからテーマを選び出し、そしてテーマに対するリサーチからプレゼンテーション、プロジェクトの実行、結果の評価までの全過程を通して、共同作業(コラボレーション)を進める上で必要となるコミュニケーション技術等の習得を図る。設定されたテーマに対して少人数のグループを構成し、各自の資質を生かした役割を決めて、コラボレーションを実行するための知識を集約し、具体的にプロジェクトを実行する中で、実際面で生かすことの出来る創造性を培うことを目指す。 ■授業計画 第一週 [ガイダンス及びグループ分け] 第二週 [テーマ発表と討議] 1. 機械的に編成された6名ほどのチームで、意見を述べあい自由な発想の、何らかの制作企画をたてる。制作企画の内容は、ブロードバンドを活用したコミュニケーション手法提案、過疎化や環境問題などを捉えた企画、高齢化や少子化問題を捉えた企画、商業施設や展示イベント企画、ゲーム企画やインターフェイス開発、商品開発やキャンペーン企画、映像制作、HPサイトの構築企画などである。 2. 制作準備として各グループのテーマごとに関連の市場調査、取材、図書館やインターネットによる資料収集を行なう。 3. 模造紙に企画概要を表現し、テーマ発表を行う。 第三週 [中間プレゼンテーション] 4. 組織的に役割分担し、収集し検討したデーターとアイデア、コンセプトや資料を整理し企画提案概要書(エクゼクティブサマリー)にまとめる。プレゼンテーション資料としてPCにスライドコンテンツを作り込む。 5. 中間プレゼンテーションと質疑応答及び講評。ディベート形式で全員による討論を行い、相互に問題点の把握や解決の手段についての識見を高める。 6. 必要に応じて学内外の研究室や組織、企業への問い合わせや相談、協力等を求めていく。 第四週 第五週 [制作] 7. プレゼンテーションの結果をふまえ、さらにコンセプトの練り直しや、調査研究、外部取材等を進め、企画を強化する。 8. 最終プレゼンテーションに向け、テーマや調査分析結果を企画書やWeb、ムービーなどに可視化する作業を進める。同時に必要な場合はパネル、模型制作、展示ブースなどの立体的空間的なものに表現することも行っていく。 第六週 [最終プレゼンテーション] 8分間のプレゼンテーション+B4企画書+A4エクゼクティブサマリー提出 第七週展示と講評 9. 制作されたコンテンツをプレゼンテーションという形で提示していく。 10. 全体講評を行う。 11. 「プロジェクト」と「コラボレーション」について各自レポートを作成する。 12. 演習の成果を各自ポートフォリオにまとめる。 ■到達目標 ・オリジナルな発想とアイデアをビジュアライズしていくプロセスや共同作業におけるコミュニケーション能力を養う。プロジェクトの構成要素について、諸条件をふまえながら、的確に操作し提案して行ける知識を身につける。アイデアを、実行できる企画や形にデザインし、プレゼンテーションしていくことが出来る能力を習得することを目標とする。 ■授業以外の学習方法 ・ 新聞、雑誌やテレビジャーナルなどから社会や産業の動向を知る。インターネット等のメディアを駆使し関連情報を検索する。 ■試験及び評価の方法 ・出席、授業態度、情熱は言うに及ばず、できるだけオリジナルな発想とアイデアをビジュアライズしていくプロセスや共同作業におけるコミュニケーション能力、プロジェクト実行力、プレゼンテーション能力を重視し、総合的に判定する。 ■テキスト(書名・著者・出版社) ・授業時に適宜資料を配付する。 ■参考図書(書名・著者・出版社) ・「異分野コラボレーション ・視点の交錯から創造へ」久保田晃弘/藤井浩美著・ジャストシステム ・「メディアの技術史」斉藤嘉博著・東京電機大出版局 ・ 「社会人として大切なことはみんなディズニーランドで教わった」香取貴信著・こう書房 ・ 「i-モード事件」松永真理・角川文庫 #
by cumos
| 2006-11-24 12:12
| プロジェクトコラボ演習
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